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撮ったまんまつなげる、がベスト。

報道カメラマン時代、「撮ったまんま流せるように撮ってこい」と、よく言われました。なぜなら編集するのが楽だから。現場から急ぎ戻り、生放送が迫るなかで編集するニュースならではの手法なのですが、これ、ホームビデオやレッスン動画にも通じるんです。撮ったまんま流せるように撮れば、動画データが、そのまま映像作品になります。

コツは、サイズ。常に、違うサイズで撮ればいいんです。極端に言えば、寄り→引き→寄り→引きと繰り返すだけで、メリハリがうまれます。ぜひお試しください。

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